あああ
↑
私がブログの本文で初めて打ち込んだ3文字。
どんなフォントで表示されるのかが気になってとりあえず確認するために打ち込んだだけ。
この3文字は特に深い意味は無く、同じ文字の羅列で無機質。
でも、私は幼い子供が初めて言葉を発したかのように感動しました…(;∀;)
…
さて、前置きはさておき『人生で初めてブログを作ってみた。』について、お話ししようと思います。
※"目次のタイトルを押したらその場所に移動する"という機能をつけようと試してみたのですが、なかなかできませんでした。すみません。m(__)m
目次:
1.どうしてブログを作ろうと思った?
2.ヘッダーの名前について
3.読んで下さっている方に何かひとこと的なやつ
目次:
1.どうしてブログを作ろうと思った?
2.ヘッダーの名前について
3.読んで下さっている方に何かひとこと的なやつ
1.どうしてブログを作ろうと思った?
”ブログを作る”っていうことは、それなりに時間がかかると思います。
仮に5秒や1分という時間では、投稿はできても内容、量、質が期待できないですよね。
ということは、わざわざ時間をかけてブログを作ることに何かきっかけがある可能性が高くない?
もちろん、私の場合はきっかけがあります。大きく分けて2つくらいかなぁ。
1.実は幼稚園児のときにパソコンやインターネットに親しんでおり、ブログという存在を知っていた。
2.中学生の時に…
1.はそのままですね。
お母さんがWindowsXPをいじってるところを私が興味を持ち、真似したくなったのがきっかけです。
当時はかなりブログというものが老若男女問わず、大流行していた。
実際に見てたかもなぁ。何を書いているのか分からなかったけど。
2.について。
私は中学3年生の夏から高専を本格的に志望し始めていました。
その時に学校の情報収集するために片っ端からネット検索し、いろんなサイトを開いては閉じてを繰り返しまくってた。
寮の情報が欲しくなったから学校の公式サイトや口コミなどを調べていたんだけど、情報量が少なさすぎる…。しばらくしてから、途方に暮れてしまった。
…そんな時、私は突然ひらめいた。
『高専なら、誰か1人はブログやサイトを作っている人がいるかもしれない!』
そうすると予想は的中。男子寮生のブログしか出てきませんでしたが、やっぱり実際に寮生の人の方が丁寧に紹介して下さっていますし満足する内容でした。
(後日、そのブログのURLを別の投稿で紹介するかもしれません。)
…ん?
"男子寮生のブログしか出てこなかった…?"
あっ、そういえば何も名乗ってないけど私は女なんだ。
実際に高専受験に合格して進学し、寮生活を始めて思ったこと。
女子寮なので男子寮とは多少仕組みやルールが違っていてもおかしくないかもとは承知していました。
『女子寮と男子寮って意外と結構仕組みやルールが違ってない?』
※もちろん、その男子寮生のブログに書いていたことは間違いではなかったですし、いくつか参考になったところもありました。
そこで
『女子寮の紹介ブログが無い!』という課題
を見つけられた気がするので、本格的にブログを作るネタができました‼
『あんな風にブログを作って学校のこととか自分のこととか、色んなことを書いてみたい!!』
とも思いました。私はあんまりプログラミングは詳しくなくてあまり打ってないし、とりあえずテンプレートをちょっといじってるだけだけどね。
考えれば考えるほど、ワクワクしてきて待ちきれませんでした。
今、多分10時間以上ずっとパソコンでカタカタ打ってますw
…私ってすごく興味を持ったことに対する執着心が高いことや真似をしたがることって幼少期から変わってないのかも?(ノ・ω・)ノオオオォォォ-
2.ヘッダーの名前について
まずヘッダーの名前(シアン色の部分)から突っ込もうか。
うん。
『 何 故 そ の 名 前 に し た の か ? 』
まあ、正直シンプルな理由です。
"間違えてブログを投稿する際のタイトルと間違えてブログのヘッダーの名前にしてしまったから"です。
でも、人生で初めてブログを作ったのは事実ですし現時点では変更するつもりはありません。変更するとすればそういう趣旨の投稿をするかもしれません。
まあ初心を忘れないという面ではいいかもしれないし、私みたいに「ブログを作ってみようかな…」と考えている人が思い切って作ってみよう!ってなるかもしれないと願いをこめるのもいいかも。
本当は『私のあしあと』的な名前にしようと思っていたのですが、偶然にできてしまうものに魅力を感じる私はついつい今の名前にすぐに決めました。
3.読んで下さっている方に何かひとこと的なやつ
2.までで結構長く書いてしまったので、なるべく手短に書きます。
ここまで読んでくださった方へ。
本当にありがとうございます。
「ここまで読んでくださる人っているのかな…」ってとても心配でしたがあなたがここまで読んでくださったこと、本当にうれしいです。
見苦しいところもあるかもしれませんが、温かい目で見守って下さると幸いです。
コメントやTwitterのDMなどもお待ちしております。お気軽にどうぞ!
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